●CRAナカムラのぱちんこ泰然自若456
はい皆様ご機嫌麗しゅうっ!秋真っ盛りといったところで、各地でお祭りが盛んに行われており…大阪では事故が相次いでしまっている模様。かく言うナカムラも大阪南部出身でして…そう、いわゆる「だんじり文化」の色濃い地域で、子供の頃から長年暮らしていたんです。そういう地域でも、誰もが全員「祭り」を支持しているワケではなく、けっこうな割合がアンチだったりするんですよね。
実は…ボクもこういった祭関係が超絶大嫌い。今も昔もほんっっとに大嫌い。大阪市内から南の方へ引っ越したのが中学に上がるちょっと手前。そこで見た「だんじり」は、放送禁止用語だけを拡声器でひたすら連呼する姿。まさにドン引き。それも、普段は俗に言う「不良」達…夜中に爆音バイクで迷惑かけまくって喜んでる張本人が!ここぞとばかりに張り切ってる姿がもうね、嫌悪感しかなかったのよ。
( ゚Д゚)いやいや、キミ達はまず世間に向けて謝れやww
ってね。で、ある程度社会が分かりだしてからは、謎の「花代」という文化ね。一般家庭にも片っ端からピンポンして金を要求するんですよ。ウチは普通に断ってましたが…これがね、商売してる家なら色んなしがらみが絡んでくるのは必然。結局この「花代」ってのは大半が飲み代に消えるって噂が本当なのかどうか、それは分からんけどね。
さてさて、ここからやっとパチンコの話になっていくんですが…ホールにも「花代ちょーだい」が来るんですよ。出すも出さないも社長の意向次第なんだけど、経験上は1万円渡しても「え?これだけ?」という反応が少なくない。他の商売より扱ってる額が大きいから、もっと期待してたんだろうけどさ…例年そんなもんでしょ? 集金係って毎年下っ端に押し付けられていくから、そういうのって引き継がれてないみたいね。
んで、1番気を使ってたのが社員とアルバイト採用ね。今はどうだか知らないが、20年ほど前はアルバイト雑誌で募集かければそこそこ応募が来た時代。そこで必ず聞いてたのは
( ゚Д゚)「祭に参加する人?」
ってこと。祭に参加する人達って期間中はとにかく祭最優先だから、とにかく休むんだ。祭前後の3日間とかならこっちも分かってるんだけど、当日の勤務1時間前とかに「急遽の打ち合わせ」だったり「太鼓の練習が終わらない」とか、多種多様な理由で突然シフトに穴が開くワケ。その頻度がね、想像を絶するんだわ。マジで人生における「祭」の優先度が、一般人には理解できない。些細な用事でも、祭関係の事なら学校も会社も休むのが当たり前という認識。
で、なんかね、ああいう祭ってライバル地区同士の争いみたいなのがあるらしくて、特に祭期間の前後はバッチバチになったりするのよ。んでまた時期が過ぎれば「地元の仲間」ってのを繰り返す謎の風習。そういう連中が普段から出入りするのがパチンコ屋なもんだから、ホールでのケンカ騒ぎが数知れず。これがホールスタッフと客の立場でも無きにしもあらず。練習をサボって大花火打ってた兄ちゃんが、その場でボコボコにされて連行されて行ったなんて事もありましたとも、ええ。横で聞き耳立ててたから間違いない。
こういうのを総合的に判断して、事前に「祭に参加する人?」を確認しておく。そして「参加するッス!」と答える人は必然的に採用優先度が最低ランクまで下がると。差別ウンヌンみたいな話は置いといて、雇う側からしたらハイリスクなのよ。誰しも雇う前から仕事できるかどうかなんか分からんし、それなら見えてる地雷だけでも避けるよねって話。
ココ最近の祭事故のニュースで地元がよく映るのを見てて、ふと思い出した与太話でございました。
