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フィールズ 1Q決算 「パチスロ犬夜叉」完売、コンテンツ&デジタル事業も好調

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フィールズは8月5日、2023年3月期第1四半期の連結決算を発表。売上高は82億34百万円(前年同期比64.1%減)、営業利益1億86百万円(同50.7%減)、経常利益2億91百万円(同47.9%減)、純損失2億9百万円(前年同期は純利益3億38百万円)となった。「パチスロ犬夜叉」を完売するなどパチンコ・パチスロ事業が順調に推移した他、コンテンツ&デジタル事業の好調を受け、概ね期初の計画通り進捗した。

パチンコ・パチスロ事業では「パチスロ犬夜叉」を販売し、予定台数15,000台(うち第1四半期計上は約6,000台)を完売。また、第2四半期納品予定のパチンコ3機種、パチスロ1機種も予定台数が完売している。新台販売以外の事業領域については、ホールの稼働工場に伴うWEB広告など集客施策ニーズの高まりを受け、事業収入は5億41百万円(前年同期比72.5%増)と順調に推移した。この結果、パチンコ・パチスロ事業における販売台数は1.1万台、売上高48億58百万円(前年同期比76.6%減)、営業損失8億60百万円(前年同期は営業利益1億4百万円)となった。通期ではパチンコ7機種、パチスロ7機種の販売を計画している。

コンテンツ&デジタル事業の売上高は29億11百万円(前年同期比71.3%増)、営業利益10億38百万円(同331.0%増)と大きく伸長した。国内において2022年5月公開の映画「シン・ウルトラマン」が現時点まで興行収入43億円を超える大ヒット。国外では上海に開設した娯楽施設「ウルトラマンエリア」が爆発的な人気を博し、この機運がカードゲームやフィギュアなど関連商品の拡販にまで及んだことから、中国市場における事業収入は前年同期売上の約2億円から約7.4億円へと急速に成長した。また、デジタル・フロンティアは、国内大手ゲーム会社を中心としたCG映像制作やNetflixとのVFX映像制作などが引き続き堅調に推移した。

2023年3月期の連結業績は、売上高980億円(前期比3.3%増)、営業利益40億円(同16.1%増)、経常利益40億円(同10.1%増)、当期純利益30億円(同21.4%増)を計画している。

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