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「突入・継続・高出力」を備えた究極闘神スペック/P北斗の拳9 闘神

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サミーは10月19日、パチンコ新台「P北斗の拳9 闘神」(製造元:銀座、型式名:P北斗の拳9闘神GFG)の発売を発表した。本機は同社の看板パチンコ機「北斗の拳」シリーズの最新作。スペックは大当たり確率約1/319.7の一種二種混合タイプで、RUSH突入率約66%、継続率約81%、右打ちALL1,500個がウリ。まさに時代が求める3要素を兼ね備えた究極闘神スペックで登場する。

■基本スペック
・大当たり確率 約1/319.7
・右打ち中図柄揃い確率 約1/29.5
・転落小当たり確率 約1/105.1
・賞球 1&4&7&15
・RUSH突入率 約66%
・RUSH継続率 約81%
・ラウンド 3Ror10R(10C)
・出玉 約450個+秘孔チャッカ―or1,500個+秘孔チャッカ―
・時短 1回or900回

本機のRUSH突入率は、残保留込みで約66%。初回大当たりが3図柄or7図柄なら「闘神BONUS」となり、消化後にRUSH突入。それ以外の図柄揃いは「無想BONUS」となり、RUSH突入をかけた「七星チャレンジ(時短1回+残保留4個or時短900回+残保留4個)」に突入する流れ。

RUSHである「BATTLE MODE」中の図柄揃い確率は約1/29.5で、大当たり“ALL1,500個+秘孔チャッカ―”の出玉感と約81%の継続率が魅力。電サポは転落小当たり(約1/105.1)を引くと終了し、残保留による引き戻しをかけた「七星チャレンジ」に移行する。またRUSH消化中はゲーム性が異なる2モードが選択可能。レイ・トキ・ケンシロウが主役の「救世主MODE」は、多彩なバトル展開が楽しめるバトルシステムが特徴だ。もう一方のラオウを主役とした「覇王MODE」は、従来の法則を踏襲し、伝統の王道バトルシステムが楽しめる仕様となっている。

導入開始は12月を予定している。

P北斗の拳9 闘神_筐体

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