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【12/6パチンコ新台導入】P北斗の拳9 闘神/突入・継続・高出力が魅力の究極闘神スペック

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P北斗の拳9 闘神_筐体

©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, ©COAMIX 2007 版権許諾証YHE-812 ©Sammy

サミーのパチンコ新台「P北斗の拳9 闘神」(製造元:銀座、型式名:P北斗の拳9闘神GFG)の全国ホールへの導入が12月6日より開始された。

本機は同社の看板パチンコ機「北斗の拳」シリーズの最新作。スペックは大当たり確率約1/319.7の一種二種混合タイプで、RUSH突入率約66%、継続率約81%、右打ちALL1,500個がウリ。まさに時代が求める3要素を兼ね備えた究極闘神スペックで登場する。

RUSHである「BATTLE MODE」中の図柄揃い確率は約1/29.5で、大当たり“ALL1,500個+秘孔チャッカ―”の出玉感と約81%の継続率が魅力。電サポは転落小当たり(約1/105.1)を引くと終了し、残保留による引き戻しをかけた「七星チャレンジ」に移行する。

またRUSH消化中はゲーム性が異なる2モードが選択可能。レイ・トキ・ケンシロウが主役の「救世主MODE」は、多彩なバトル展開が楽しめるバトルシステムが特徴だ。もう一方のラオウを主役とした「覇王MODE」は、従来の法則を踏襲し、伝統の王道バトルシステムが楽しめる仕様となっている。

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