●CRAナカムラのぱちんこ泰然自若449
はい皆様ご機嫌麗しゅうっ!スーパークソ暑いでんがな!もう9月になろうとしてるのに、まだまだ酷暑が続きそうで…
( ゚Д゚)電気代が怖い。
犬が居るんで24時間エアコンは必須。ここだけはケチれないのですよ、ええ。
まぁ涼しくなったらなったで、秋をスッ飛ばして直で冬が来て、結局暖房代がかさむんですけどね…
さてさて!今回は先週の「豊丸鎮魂歌(レクイエム)」の続きとなっていますので、このまま本題にいきましょうそうしましょう。
店長として初めて豊丸マシンを新台で買った機種は「CR横山やすし伝説」である!こいつは名機だった…はず。
展示会で一目惚れして、社長が不安がるのをよそに1列(16台)導入を強行!それくらい自信があったんだけどね、、、
( ゚Д゚)ぼちぼちでんなぁ
そう、決してズッコケではなかったが、1列はいらんかったよなっていう評価。でもさ、他店で実際に打ちまくっても面白かったのよ、演出バランスも良いし。
なぜこの面白さが皆様に伝わらないんだろう?と考えた時、人としてのベースが違うんだと気付いた。幼少期から吉本新喜劇を毎週土曜日の昼に見て、続いて漫才番組が当たり前だったベタベタの大阪人と、他の県の人達とではまさに「ベース」が違うんだと。
例えばヤッさんがモーターボートレースをするリーチがあるんだけど…大阪人ならヤッさんがボートレース狂で、それが高じて自らもボードに乗るというバックグラウンドを知ってて当然なのよね。だからすんなり入っていけるし、ニヤニヤするポイントでもあった。そういう予備知識がなければ、ハチャメチャ過ぎて受け入れられないんだろう。
パチンコの半分以上が海物語が当たり前の時代、貴重な「それ以外」の設置スペースを無駄使いしちゃったNe☆てへぺろ♪
数ヶ月後、涙を堪えて半分(8台)にし、さらに唇を噛み締めて半々分(4台)にしてからは安定感バツグンの粗利マシーンとして貢献してくれた思い出。
そしてこの「CR横山やすし伝説」を語る上で、どうしても外せない新機能がある。それは…上皿に鎮座する「トラックボール」である。球体の上部分が露出していて、それを手でコロコロ〜っと転がせる優れモノ!ゲーセンとかではこれを使ったゲームもあったんだけど、知名度的にはイマイチなこのデバイス。実は見た目も地味だった。
で、このトラックボールはたぶん思い付きだけで…ゲーム性にどう反映するかとかは二の次で、とりあえず「業界初!」って言いたかっただけで搭載されたんだと思う。ボウリングとかサッカーみたいな球技を題材にした機種には馴染んだかもしれないが、そこまでは豊丸に求めちゃダメなんだ。結局「トラックボールを、うまく使ったねー」と言われる機種はその後もなし。こういう愛くるしさが豊丸なのよ。
んーー
なんか今回は横山やすし伝説の話だけで終わっちゃいましたが、とりあえずあと2回くらいでうまく鎮魂歌をまとめたいと思いますです、はい。
CRAナカムラ
奈良・愛知・岐阜・広島で店長職を10年歴任。その後、大阪の某チェーン店で統括営業本部長職を経て独立。常に打ち手目線を持ちつつ…と言えば聞こえはいいが、この男自身パチンコするのが三度のメシより好きという重症患者。