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『遊技日本』

【寄稿】パチンコ初夢(WEB版)/大﨑一万発

投稿日:2022年1月2日 更新日:

明けましておめでとうございます。各方面で緩和の兆しも窺える中、業界再浮上の年になることを期待したいですね。

年初から辛気臭い話題もアレですので、今回は初夢の妄想を垂れ流します。題して「まんぱつの望む理想のパチンコ」。実現の可能性はさておいて、こんなホールでこんな台を打ちたい!という、ただの願望を並べてみます。ご容赦くださいませ。

まずは貸玉料金上限を5円にした上で、レートに応じた専用の緩和スペックを用意する!具体的には、2パチ以下で供する台ならパチンコは総量1万発、ベース縛りなし。10スロは短中期出玉率の上下限を廃した上で、6の機械割を130%にする。……ぐらいの緩和が望ましい。そして4円20円は従来通り、5円25円はギャンブル性の抑えられた機種しか置けないようにする。すなわち、勝負をしたい客には高レートも用意するが、スペックは抑えめのライトミドルやノーマルAみたいな台。低レートはよく回りよく出て、投資スピードも抑えられ「ドキドキとワクワクの時間消費」が体験できるけれど、賞品に交換したら今の4円より幾分か下がる……、ぐらいのバランスにできたら最高です。できればレート毎のスペック設置比率に制限を設けて(過去あったデジパチ設置率規制のように)、幅広くいろんな台を取り揃えることを求めたい。羽根モノや役モノ機がどこの店でも打てる状況を作ってほしいですねぇ。

貸玉料金やギャンブル性の緩和は市場拡大のカンフル剤になりますが、当然ながら付随する諸問題も発生します。あくまでゲーム性拡充の意味で緩和することで、あくまで遊技との建前を守りつつもろもろのバランスも取れるんじゃないかと考えるわけです。またプレイヤーとしても、「選ぶ楽しさ」が格段に広がるのは大きい。2円の爆裂機で夢を追うか5円の羽根モノでじっくり粘るか迷うなんて、かつてない嬉しい悩みではありませんか?

ホールとしても、レートの組み合わせ次第でウリ(主張)を打ち出しやすくなるはず。これも選ぶ楽しさになりますし、ホール間の前向きな健全競争が促進されると思うんですよね。

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