アクエリオン最新作が、シンフォギアスペックで登場!


SANKYOはこの度、パチンコ新台「フィーバーアクエリオンW 最終決戦ver.」を発表。ホールへの導入開始日は3月4日を予定している。

本機は、時短×保留ハイブリッド80%ループの「アクエリオンRUSH」や「V STOCK」を搭載。「アクエリオン」という同社でも人気の高いコンテンツに、「CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア」で高い支持を得たシンフォギアスペックを融合させた。

スペックは1種2種のライトミドル、高継続タイプだ。通常時の大当たり確率は1/199で、大当り後は基本的に最終決戦(時短1回+残保留4個)に移行。ここで再度、大当り(約51%)を引くと、アクエリオンRUSHに突入する。なお本機は通常時の初当たりから最終決戦を経ずに、アクエリオンRUSHに直撃するパターンもあるため、初当たりからのRUSH突入率はトータルで約52%となっている。

RUSH中は、キャラクター(及びサポートキャラクター)を選択し、選んだキャラクターによってゲーム性が変化する仕組みだ。RUSHの継続ゲーム数は時短7回+残保留4個で、継続率は約80%。この間の大当たり確率1/7.4となっており、シンフォギアスペックならではのV(=大当たり)ストック及び複数のVストックにも期待できる。

大当たりラウンドは3ラウンド(420個)~10ラウンド(1,400個)。時短中の大当たりの40%が10ラウンド大当りとなっている。


(C)2004,2007 河森正治・サテライト/Project AQUARION
(C)SHOJI KAWAMORI, SATELIGHT/Project AQUARION EVOL
(C)2015 SHOJI KAWAMORI,SATELIGHT/Project AQUARION LOGOS

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