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V確タイプの上限期待出玉、初回大当たり抜きで6,800個に

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日工組ではこのほど、のめり込み対策に関わる申し合わせ事項を改定。パチンコ機の期待獲得遊技球数の上限をスペック毎に規定したことが、関係者の話で明らかとなった。

パチンコ機の初当たり1回で期待できる出玉(セーフ)数を表す期待獲得遊技球数。これまでは、例えば3個賞球の機械だと、日工組内規により、初回の大当りを含めて最大9,600個とされていた。

4月1日付けの組合員向けの文書によると、今回の申し合わせ事項では、ループ及びSTタイプとV確変タイプ、そして、それぞれのスペックタイプの賞球数毎で期待獲得遊技球数の上限を区分けした。

ループ及びSTタイプは、3個賞球機だと7,200個(従前は9,600個)、電チュー1個及び2個賞球機だと6,800個(同8,600個)、ヘソ賞球1個及び2個機だと5,800個(同6,400個)となる。

同様にV確変タイプでは、3個賞球機だと6,800個(従前は9,600個)、電チュー1個及び2個賞球機だと6,400個(同8,600個)、ヘソ1個及び2個賞球機だと5,400個(同6,400個)となり、V確変タイプのほうが、ループ及びSTタイプより期待値が低い。ただし、これらの値は初当たりで得られる出玉は含まないとされている(※従前は初当たり込みの数値)。

また今回の改定では、スペック毎の最低出玉数も規定。これは特賞確率の値で区分けされ、下限1/320までが600個以上かつ最大出玉の1/3以上、下限1/260までが最大出玉の1/4以上、下限1/160までが最大出玉の1/8以上と定められた。

適用時期は、前回の申し合わせと変わらず、平成27年11月1日以降の販売(納品開始)機種が対象となる。

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