保通協は2月3日、1月中に実施した型式試験等の状況を発表した。
適合数は、パチンコが結果書交付54機種のうち26機種(前月比2機種減)、パチスロが結果書交付59機種のうち25機種(同比4機種減)。適合率ではパチンコが約48.1%、パチスロが約42.4%となった。また、受理件数はパチンコが73件(同比1件減)、パチスロが55件(同比12件減)。
パチンコの適合率は4カ月連続で下落が続き、遂に50%を割り込んだ。
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