SANKYOが大卒初任給と既存社員の基本給を増額、物価高手当も支給

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SANKYO(東京都渋谷区、石原明彦代表取締役社長)が、2024年4月より新卒初任給の引き上げを実施する。またこれに先駆けて既存社員に対して2023年4月より給与水準の大幅な引き上げを実施する。

2024年4月入社の大学卒の初任給を月額30万円とし、別途、時間外手当、通勤手当を支給する。また既存社員についても成果、能力等をより厳正に評価することで、若年層・中間層を中心に基本給を大幅に増額する。基本給の平均昇給率は約20%を想定している。

これに加えて、光熱費や食料品などの相次ぐ値上げに対応するため、管理職を除く全社員を対象に生活支援を目的とした特別手当「物価高手当(10万円)」を一時金として2月末に支給する。

同社は、「厳しい環境を勝ち抜き、持続的成長を果たすためには、積極的な人財戦略が最重要と捉えており、高度な専門性や論理的思考力・コミュニケーション能力を有する優秀な人財の確保と、既存社員のモチベーション・パフォーマンスの更なる向上を図ることにより、当社の人財価値を高め、企業価値の更なる向上に努めて参ります」としている。

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