トップページ > 業界ニュース > 高射幸性パチスロ機の設置比率15%超は会員資格停止/同友会 2020年1月22日 Post Share Pocket Hatena LINE URLコピー 同友会(東野昌一代表理事)は1月21日、1月15日の理事会おいて、令和2年1月31日以降、高射幸性回胴式遊技機の設置比率が回胴式遊技機総設置台数の15%を超えている営業所を有する会員企業に対し、15%以下になるまでの期間、会員資格を停止することを決議したことを発表した。 同友会は、「業界全体での取り組みとして、理事会等を通じて全ての会員企業が更なる低減へ向けて取り組んでいくよう周知徹底していく」としている。 関連記事同友会と合併へ、新団体は「MIRAIぱちんこ産業連盟」/PCSA令和2年度の会費を50%減免/同友会2023年10月導入「インボイス制度」について協議/同友会ホールの受動喫煙対策、キャンペーン実施で広くアピール/同友会同友会 12月の活動を報告同友会 11月の活動を報告 Post Share Pocket Hatena LINE URLコピー -業界ニュース -同友会