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ダイナム、マルハン、キコーナが省エネ活動等で協業へ

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ダイナム、マルハン、アンダーツリー(キコーナ)のパチンコホール大手3社はこのほど、共同で「電力調達」や「地球環境保全(省エネ)」を推進するコンソーシアムを発足し、第一回勉強会を開催したと発表した。

2010年の省エネ法改正以降、各社では独自に『地球環境保全(省エネ)』に向けてエネルギー消費削減の取り組みを行ってきたが「課題解決のために協業で推進していくことが必要」との考えに至り、コンソーシアムを発足したという。2030年度までに温室効果ガスを2013年度の水準から26%削減するという「パリ協定」での日本政府目標の実現に向け、パチンコ業界へ広く呼び掛け、コンソーシアムの趣旨に賛同するホール企業と各分野の知見あるパートナー企業を募るとともに、成果を公開し、エネルギー削減に貢献していく。

コンソーシアムの取り組み内容は下記の7項目。

1.地球温暖化防止対策を目的に勉強会・情報交換会を開催する。
2.各社および他産業の省エネ活動優秀事例を試験・検証し、ホール環境の改善を図る。
3.徹底した省エネ活動推進の取り組みにより、温室効果ガスの削減を図る。
4.その結果、国の目標(2013年比▲26%)の達成に向けて、業界として貢献する。
5.環境保全への取り組みの「見える化」を図り、企業価値向上を目指す。
6.省人化&省力化設備の導入・検証、およびIoT化の推進により労働生産性を向上させる。
7.今後、地球環境への貢献だけでなく、地域社会への貢献についても取り組みを拡大させる。

なお、このコンソーシアムには東京電力エナジーパートナー㈱(本社:東京都 代表取締役:川崎 敏寛)がパートナー企業として参画し、温室効果ガスの削減に向けた電力の有効活用に取り組むとともに、エネルギー運用改善、エネルギー管理におけるコスト削減、IoT技術の活用等の新たな取り組みについても検討していくという。

第一回勉強会の様子

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