パワーハラスメント予防研修を実施/アサヒディード

㈱アサヒディード(板倉孝次代表取締役社長)は、部長や店舗、本部のマネジャーなどの管理職に就く男性社員を対象に「パワーハラスメント予防研修」を実施。26名が受講した。

パワーハラスメント予防研修は、パワーハラスメントをなくし、働きがいのある会社、いきいきとした職場を創りだしていくことが目的。6月、7月、8月の3回に渡って実施され、マネジメントスキル=コミュニケーションスキルを学んだ。

講師を務めたのは㈱FCEトレーニングカンパ二―の荻野純子取締役。荻野氏は「部下の気持ちや考えに共感する為、相手の感情を理解する必要がある。その為には、分からない事は質問したり『褒める』や『叱る』ことにより、コミュニケーションを図っていく」「ハラスメントは相手がどう思うか?が重要とも言われる。部下(相手)も感情がある、ということを肝に銘じて、マネジメント、育成をして下さい」「指示する時、報告を受ける時に、共感や質問、褒める、叱るのスキルをうまく活用しながら部下とより良い関係を構築していって欲しい」などとアドバイスした。

受講した管理職社員たちからは、「これまで“相手のことを分かったつもり”のコミュニケーションだったところを、真に理解し今後も正しい関係構築を目指していきたい」「自身は、『褒める』事が苦手。しかし、『褒めるスキル』を意識して使用するようにし『良い行動を習慣化』してもらえるようにしていきたい」といった意見が聞かれた。

研修を受ける社員

 

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