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コナミアミューズメントは4月28日、同社のスマスロ第一弾となる「防空少女ラブキューレ2～極限の共鳴～」（製造元：KPE）が保通協の型式試験にて適合したことを発表した。
スマスロ「防空少女ラブキューレ2～極限の共鳴～」は、2017年に登場し長期稼働の実績を残した、パチスロ「防空少女ラブキューレ」の正統後継機。スペックはA＋ARTタイプとなっており、パチスロ「スカイガールズ」シリーズでお馴染みの「終わる気がしない」をコンセプトに、スペシャルARTの「ソニックモード」では、スマスロの特性を活かした貫通型ARTを実現しているという。