㈱エレコ(田中敬幸代表取締役)のパチスロ機「沖ドキ!スプラッシュPP」及び「沖ドキ!スプラッシュPP-30」が、8月14日付けの高知県公安委員会の検定を通過した。
2014年8月に導入開始され、高い出玉性能と複数のモード管理による奥深いゲーム性、それでいてハイビスカスが光れば大当りというシンプルな演出面等が幅広い層に支持され、現在も多くのホールで稼働を続けるロングラン機「沖ドキ!(-30)」。その後も沖ドキシリーズは、「沖ドキ!トロピカル(-30)」(2016年1月導入開始、ATタイプ)、「沖ドキ!パラダイス-25(-30)」(2016年6月導入開始、ATタイプ)と後継機が登場し、最近もノーマルタイプで完全告知機の「沖ドキ!バケーション」(2018年6月導入開始)がリリースされたことは記憶に新しい。