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【新台噂】6号機!「S・晴・・グモ・・林・・」

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・『S●晴●●グモ●●林●●』
→既に適合済の、あの6号機ですが、登場が早いのではないか?という情報をキャッチしました。まだ、持ち機種である5.9号機が多数あるようですが、発売を早めるのでは?という話ですね。どんなスペック&ゲーム性となっているのか、非常に注目であります。楽しみですね。
・『●ド●!』
→多数、持ち込みされている人気シリーズ機ですが…まだ6号機での適合は受けていないようです。でも、間もなくではないか?という話もあるだけに注目ですね。登場となれば、一気に注目機種として浮上する事は間違いない所でしょう。今後の動向が気になる所であります。ハイ。
・『CR金の花満開(スペック違い)』
→どうやら台数限定のようですが、同機のスペック違い、発売がスタンバイされている模様です。楽しみですね。現在でも非常に「希少価値」があり、設置店を探すのも大変な程、お宝台になっているようですから、その動向は気になる所です。早くそのスペックを知りたい所であります。
・『CRフ●●キ●●クタ●』
→旧基準機で既に適合を受けている?という話ですが、あの人気パチンコ機のシリーズ機ですね。楽しみですし、非常に懐かしい!この時代に登場となれば、どんなゲーム性&スペックで出てくるのか、気になる所です。早く実機を見てみたい所ですね。ハイ。
・『CRフ●●ンプ●●』
→これも懐かしい、あの機種が復活!という事になるのでしょうか。思わず、今でも打ちたくなるような、あの人気機種の最新機であります。発売はまだまだ先では?という事なので、今後の動向が気になる所ですが、どうでしょう。早く実機、見てみたいです!

「最近、メーカーの強引な営業が目立つ」とホール関係者から耳にしました。今年は、新台の販売台数が伸びず、メーカーの慌てぶりが伺えます。ホールにとって新台入替は重要な施策ですが、出てくるパチンコ新規則機・パチスロ6号機は、現存設置されている機種と比較しても射幸性は低く、また、ファンからの支持が得られない…そこが一番大きいようです。

規則改正施行後の3年間は、過去の流れから見ても最も売れませんし、今回は「パチンコ・パチスロ」両方が大きく変更となっている為、仕方のない所なのでしょう。

市場全体の動きが停滞している事もありますが、後々の事を考えれば、メーカーの強引な営業はあまり得策ではないのですけどね。このペースで考えると、2020年まで新台設置の動きはさらに鈍化するのではないか?と危惧する所です。うーん、困ったものです。ハイ。

■プロフィール
チャーリー・ロドリゲス・湯谷
自称パチンコ・パチスロ伝道師。この立ち位置を20年近く続けているロートル業界ウォッチャー。特技はスプーン投げ。今ではスプーンも曲げられない程、筋力低下。「意見待つ!」と言い続けて、20年。他人の意見に未だ弱く、老化は続くか、パチンコやパチスロに賭ける情熱は衰えず!

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