フィールズはこの度、パチンコ新台「CR究極神判」(七匠製)を発表。11月5日より、全国ホールに導入を開始する。
究極の2択演出が特徴となる本機。右打ちモード「究極神判」(時短1回転+保留1回転)では、大当り確率50%のチャンスが2回到来。この間の大当りは全て2,025個(払い出し値)獲得可能だ。大当り終了後は当然、「究極神判」に再度突入。究極の1/2にこだわった至福の連鎖が繰り広げられる。
通常時は「JUDGEMENT」演出が最大の見せ場だ。初当たり全体の約98%(残りはプレミアム系リーチ)を占める同演出では、「天使の剣」「悪魔の剣」、どちらの剣をプレイヤーが選択するか、究極の1/2演出を展開。プレイヤーは運命の選択後、見事、真実の剣を引き抜けば大当りだ。大当り時は、7揃いだと右打ちモード「究極神判」への突入が確定し、その他の奇数揃いだと「降臨チャンレンジ」へと突入する。「降臨チャンレンジ」はボタン連打でゼウスを降臨させれば成功という演出で、この際の期待度も約50%となっている。
このほか演出面では、楽曲に「アメイジンググレイス」「アヴェ・マリア」「革命」「白鳥の湖 情景」「第9 歓喜の歌」など多数の有名クラシック楽曲を収録し、ゲームを盛り上げる。
スペックは大当り確率約1/309(特図2は1/2)、時短(右打ちモード)突入率は50%、大当りラウンドは実質4R(540個)、実質8R(1080個)、実質15R(2025個)の3種類で、通常時からの大当り振り分けは、50%が実質8R通常、残り50%実質4R時短、特図2(右打ちモード中)の大当り時は全て実質15R時短(右打ちモード継続)となっている。
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