トップページ > 業界ニュース > 行政指導、香川でパトライトNG 2017年4月5日 Post Share Pocket Hatena LINE URLコピー 香川県警が、同県遊協を通じて県内ホールに対し、パトライトの取り扱いについて行政指導を行ったことが分かった。 関係者によると、問題とされた行為は「ホール内で玉箱を重ねた上にパトライトを点灯しているケース」とのこと。行政側は、同行為を「玉箱を重ねるなど著しく多くの遊技球等を獲得した状況を示す行為として『パトライト』が該当する」と判断。著しく射幸心をあおる行為のため、該当する組合員ホールに是正と改善を求めている。 関連記事四国遊商が香川県遊協の社会貢献活動に参加~栗林公園周辺の清掃活動依存問題等、業界の健全な発展のため、総力を挙げて事業に取り組む/香川県遊協新潟県遊協が、5月中旬の広告宣伝自粛を決定茨城県遊協、「取材」「パチンコライター招致」などの告知を自粛広告宣伝規制対象の明文化を決議 東京都遊協大阪府遊協、広告宣伝に関する質疑回答集を配布 Post Share Pocket Hatena LINE URLコピー -業界ニュース -広告宣伝規制, 香川県遊協