ユニバーサルエンターテインメント 第1四半期決算 遊技機販売台数は前年同期比で1.2万台減、IR事業は売上増

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ユニバーサルエンターテインメントは5月12日、2023年12月期の連結決算を発表。売上高355億02百万円(前年同期比28.0%増)、営業利益47億60百万円(同104.7%増)、経常利益31億59百万円(同71.0%減)、純利益29億46百万円(同64.8%減)となった。IR事業が堅調に推移し業績に寄与した一方、遊技機事業では販売台数が24,903台(前年同期比12,836台減)にとどまり、減収減益となった。

当第1四半期連結累計期間における遊技機事業の売上高は111億45百万円(前年同期比31.4%減)、営業利益は31億02百万円(同41.3%減)。パチスロ機は「沖ドキ!GOLD」「パチスロ新鬼武者2」を増産販売し、計13,037台を販売。パチンコ機は「P真バジリスク~甲賀忍法帖~豪塊W319ver.」「Pバベル5000」の新機種2タイトルを市場投入し、計11,866台を販売した。

統合型リゾート(IR)事業の売上高※1 は41億17百万円(前年同期比113.7%増)、営業利益は41億34百万円(前年同期は営業損失4億98百万円)。調整後EBITDA※2 は79億25百万円(同226.2%増)。「オカダ・マニラ」における海外からの来場者数は徐々に増加しており、業績は堅調に推移。またオカダ・マニラが運営する直営レストランと競合することのないフィリピン国内の人気飲食店を誘致したことによる相乗効果が生まれ、来場者数の増加に寄与した結果、非常に高い調整後EBITDAを記録し、パンデミックによる不況からの着実な回復と成長を見せた。
※1:売上高は、総売上高からゲーミング税及びジャックポット費用を控除したもの
※2:調整後EBITDA=営業損益+減価償却費+その他の調整項

通期の連結業績予想は前回予想を据え置き、売上高1,800億円(前期比27.7%増)、営業利益235億円(同94.5%増)、経常利益257億円(同84.5%増)、純利益200億円(同73.8%増)となる見通し。

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