セガサミーが「アングリーバード」のRovio社を1,036億円で買収へ

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セガサミーホールディングス(東京都品川区、里見治紀代表取締役社長グループCEO)は4月17日、人気モバイルゲーム「アングリーバード」などを手掛けるフィンランドのRovio Entertainment Oyj(以下、Rovio社)を7.06億ユーロ(約1,036.8億円)で買収すると発表した。

Rovio社のモバイルゲーム開発能力や運営ノウハウを獲得し、セガの既存IPのモバイルゲーム化・マルチプラットフォーム対応を促進することで事業基盤を強化し、グローバル展開を加速させる。

公開買付けにより、Rovio社の発行済株式及びストックオプションの総数を株式1株あたり9.25ユーロ、1ストックオプションあたり1.48ユーロ、買収総額7.06億ユーロ(約1,036.8億円)で取得する。5月8日前後に買い付けを開始する。

セガサミーの里見代表取締役社長グループCEOは「両者のブランド、キャラクターやファンベース、加えて、各々の企業文化や機能が組み合わさることで大きなシナジーが発揮されると確信をしている」とコメントしている。

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