社会貢献大賞に福岡・㈱玉屋「クリーンエネルギー推進を目的とした設備設置事業」

第17回社会貢献大賞表彰式

パチンコ・パチスロ社会貢献機構は7月21日、都内港区の第一ホテル東京にて「第17回社会貢献大賞表彰式」並びに「2022年度助成金贈呈式」を開催。

第17回社会貢献大賞については、28都府県方面遊協から72件の申請があり、審査の結果、福岡県遊協組合員ホールの㈱玉屋の「クリーンエネルギー推進を目的とした設備設置(レンタルサイクル・電気自動車用充電器)」事業が大賞に選ばれた。

同社は福岡市が進めるエネルギー政策に共感し、地球温暖化対策、CO2削減に向けたクリーンエネルギーの推進に地域レベルで取り組むための事業を実施。都市部店舗を中心に、店舗の駐輪場にレンタルサイクル用ポートを17台分(2店舗)、電動キックボード用ポートを4台分、本店立体駐車場に電気自動車用充電器3台分を設置した。地球温暖化対策は国を挙げた課題であり、全国で展開できる活動であることが評価された。

受賞挨拶で㈱玉屋の山口智也専務取締役は「地域の方々に『玉屋があって良かった』と言っていただけるように地域の存在価値を生み出していこうという想いでこれまで貢献活動を続けてきた。こうした賞をいただくことは我々の励みにもなる。こうした小さな取り組みをさらに今後は拡大し、社会貢献できる企業として成長していきたい」と喜びを語った。

表彰式では他にも、都府県方面部門、支部組合部門、組合員ホール部門においてそれぞれ最優秀賞、優秀賞を表彰した。

今年度の助成事業は、2021年11月8日から12月8日までの期間で、一般助成はパチンコ・パチスロ依存問題の予防と解決に取り組む事業・研究への支援など3つのテーマで募集した結果、92件の申請があった。審査の結果、一般助成21団体、特別助成2件、特命助成1件の全24事業へ総計3,580万円を助成した。

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