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TRLEIの四半期実績開示を延期、オカダ・マニラの占拠継続受け/ユニバーサルエンターテインメント

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ユニバーサルエンターテインメントは7月13日、フィリピンにて統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」を運営する同社グループTIGER RESORT, LEISURE AND ENTERTAINMENT, INC.(以下、「TRLEI」)の2022年12月期第2四半期実績(速報値)の公表を延期すると発表した。同社元取締役・岡田和生氏の指示を受けた人物によるオカダ・マニラ占拠が続いていることから、通常の日程での速報値の公表ができない状況にあるとしている。

岡田氏とその指示を受けたグループは5月31日、オカダ・マニラの施設に侵入、施設及び運営を奪取し、現在も占拠を継続。同社に対して一切の情報提供を拒んでいることから、通常の日程での速報値の公表ができない状況となっている。

同グループはこの状況について、あくまで合法的にオカダ・マニラの奪還及び営業の正常化を実現することを基本方針とし、フィリピン最高裁判所第二部が今年4月27日に発出した、岡田氏をTRLEI取締役、CEO、株主、会長として解任される前の原状を回復せよという命令に対して、再審理を申し立てており、その結果が出次第、速やかにオカダ・マニラの施設奪還を実行し、従業員の安全確保、営業の正常化を進めていくとしている。

また、同グループは「TRLEIの議決権の99.9%を保有する親会社は、香港企業であるTiger Resort Asia Limited(以下、「TRA」)であり、TRAは同社の100%子会社であること、及びTRAの取締役は同社が選任した者であることは、香港法に基づき当局に認められ、香港において登記され公開開示されている」として、今回の岡田氏及びその協力者の行為は香港法において、公文書の偽装及び詐欺、横領等の重大な違法行為と考えており、香港当局に刑事告発を行うとしている。

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