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研究開発費の増大で減収減益――ダイコク電機

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ダイコク電機㈱(栢森秀行代表取締役)は11月11日、平成28年3月期の連結中間決算を発表。研究開発費の大幅増などを要因に減収減益となった。

第2四半期累計の連結経営成績は、売上高242.3億円(前年同期比13.1%減)、営業利益8.2億円(同62.4%)、経常利益9.1億円(同59.5%減)、純利益4.2億円(同71.4%減)。特に利益面の減少が目立った。

主力の情報システム事業において、期中、情報公開機器「BiGMO PREMIUM」の表示コンテンツの強化を行い、付加価値を向上。それとともに、第1四半期に全国主要都市で展示会&セミナーを実施し、CRユニット「VEGASIA」及び情報公開機器の販売を推進した。

上記により、製品販売は堅調に推移したものの、同事業の売上高は、最高売上高を計上した前年同期に及ばず、さらに次世代製品開発への積極投資により、費用面が嵩んだ。

また制御システム事業も、パチンコ関連部品の販売は好調だったが、パチスロ機の販売が、当初第2四半期に販売を予定していた2機種のうち、1機種が下半期にずれ込み、もう1機種が来期以降へずれ込んだことで、同事業単体でも売上、利益とも減少する結果となっている。

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