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『遊技日本』

「ホール営業の脱業界等価の流れについてどう思いますか?」について――パチンコアンケート結果

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▽賛成
回らないとツマラナイから。(パチンコユーザー)

▼反対
釘や設定が良くなるわけがないから。(パチンコユーザー)

▽賛成
基本的には賛成しかし11〜12割分岐に変えても営業の実態は等価と変わらない調整だと更なる縮小になると思います。各法人とも今回危機と感じてますが、抜け駆けして極悪な営業をするのでなく業界全体が健全な営業に取り組めば縮小は食い止めることが出来るはずです。その方向にそぐわない粗利の追求のみの法人は廃業すべきとおもいます。また、過去数年ヒットもなく無理な販売しホールを疲弊させる原因のメーカー、例えば⚪︎楽、⚪︎佐も責任を取るべきであると思います。そして、付き合いや隙間的な形で業界に巣食う業者も排除すべきであり、今後は大手家電メーカー、商社の参入により適正な健全な販売がパチンコ業界の未来と考えます。(メーカー関係者)

□どちらでもない
元々、警察が基本「等価交換」が望ましいと近い見解を示した問題。今更、脱業界等価とか、カジノを見据えてにしか見えない。(ホール関係者)

▽賛成
お客様の使用金額も多くなり過ぎ、機械代も高くなり過ぎ、全てが高くなり過ぎ!(ホール関係者)

▽賛成
パチンコ等は百害有っても一利無し、脱税の温床だから全て禁止する事だね。(非パチンコユーザー)

▽賛成
等価だと換金ギャップで儲けられない⇒クギを閉める⇒客が飛ぶ⇒回収のためにさらにクギを閉める⇒客が飛ぶ⇒以下繰り返しとなるので、交換時2.5円にして5000発打ち止め強制交換にしてしまえ。それ以上打ちたいヤツは現金で追加投資させればいい。で、余裕ができたらクギ開けて回るようにすれば?(パチンコユーザー)

□どちらでもない
ホールが考え方を変えない限り等価だろうが非等価だろうがいみをなさないので。(パチンコユーザー)

□どちらでもない
ホールが考え方を変えない限り等価だろうが非等価だろうがいみをなさないので。(パチンコユーザー)

▼反対
都民で実際に規制されたが短期ではあるものの1週間分のホールデータを集計する限り釘や設定が換金率変化分を還元した様には思えないから。金目的で打ってきたユーザーにとっては良くも悪くも辞めるきっかけになりそうです。(パチンコユーザー)

▼反対
コンピュータで出玉調整して利益が出ているのに出た玉については等価にすべき。(その他)

▽賛成
等価交換では調整の幅が狭く開けたくても開けれない。ストレスのないスタート調整が望ましいので。(ホール関係者)

▽賛成
そもそも「ぱちんこ」という遊びは、大衆娯楽として庶民が楽しむためのもの。1玉4円で借りて、遊技の結果得られた僅かな玉を1玉4円で換算して、「たばこ」や「チョコレート」の賞品に交換して楽しんでいたもの。それが原点だったはず。それが時代の変化とともに、本来存在するはずのない「換金賞品」という賞品に交換することで、法に直接触れない方法でパチンコ業界は大きくなり過ぎ、娯楽から逸脱してギャンブルと化してしまった。特に最近は一物一価という側面のみを捉えた当局の指導により、パチスロの利益に依存しているパチンコ店は、業界等価で営業していたパチスロに交換率を合わせるため、大半のお店が、ぱちんこまでも業界等価となってしまった。結果として、遊技客は娯楽からギャンブルへの転換を迫られ、限られた人しかパチンコができなくなった。本来の大衆娯楽であるパチンコに戻すためにも業界等価ではなく「遊べるぱちんこ」に戻ることが必要だと思う。(その他)

▽賛成
非等価営業をして、お店の利益がどうなるかはわかりませんが、お店側が今まで通りの利益を追い求めなければ、遊べる釘調整、設定配分が良くなると想像します。”足並み揃えて”非等価にしたのは良かったと思います。パチンコ・パチスロファンとしてこれからはお店とお客の良い均衡、好循環に期待したいです。(パチンコユーザー)

□どちらでもない
パチンコは3個戻しに成り衰退の一途です昔のように5個戻し3円交換へ。スロットは等価で一物二価を推進出来れば。(ホール関係者)

▽賛成
分岐を上げないと持たない現状。(メーカー関係者)

▽賛成
常時割数100以上で営業してほしいから。回らなければ面白くない。(パチンコユーザー)

▽賛成
現状の遊技機の玉単価が高すぎる。(ホール関係者)

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