8月のパチンコ店の売上高 業況の回復足踏み/特定サービス産業動態統計調査

経済産業省は、特定のサービス産業の売上高等の経営動向を把握し、景気や雇用動向等の判断材料とするため、毎月実施している「特定サービス産業動態統計調査」の8月度の速報値を公表した。

これによると調査対象企業が営むパチンコ店は合計1,211店舗で、1店舗あたりの設置台数は543台。調査結果から算出した1店舗あたりの売上高は前年同月より50百万円減少し193百万円(前年同月比79.6%)となった。遊技機1台あたりの売上高は前年同月より97,077円減少し356,210円、1日あたりに換算すると前年同月より3,132円減少し11,491円(31営業日で算出)となった。

売上高は前年同月比約20%減で7月と同水準で推移。業況の回復は足踏み状態となっている。

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