中国地区3県(岡山、広島、山口)の遊技業協同組合理事長は2月19日、国税庁からの「確定申告に関する広報依頼」を受け、広島国税局を訪問し、各組合員ホールでのポスターやデジタルサイネージ、店内外のLEDビジョン等にて行っている確定申告への広報活動協力の取組みについて説明を行った。
説明後には、池田国税広報広聴室長が謝意と「実際のホールの広報の状況を見てみたい」等と述べ、ホールの取組みに関心を寄せていた。
また、岡山県遊技業協同組合では2月6日、広島国税局訪問に先立って、岡山東税務署を訪問してホールにおける取組みについて説明を行った。