日電協が応援するパラアスリートが世界パラ陸上で金メダル、東京パラ出場内定

日電協はこのほど、組合が応援するパラアスリートの佐藤友祈選手(ワールドAC)と中西麻耶選手(うちのう整形外科)の2名が11月7日から11月15日まで開催された「ドバイ2019世界パラ陸上競技選手権大会」において、金メダルを獲得し、東京パラリンピック出場が内定したことを発表した。

リオパラリンピック銀メダリストで現世界記録保持者(55秒13)の佐藤友祈選手は、11月9日の400m男子T52(車いす)決勝において59秒25で優勝。2019年世界パラ陸上で日本人第1号となる金メダルを獲得し、東京パラリンピック代表の内定も手にした。さらに1500mでも金メダルを獲得し、今大会2冠と2大会連続の2種目金メダルの偉業を達成した。

女子走り幅跳び(義足T64)の中西麻耶選手は、11月11日に4位で迎えた最終6回目のジャンプで5m37を跳んで逆転優勝し、世界選手権を通じての初の金メダルを獲得。2017年世界パラ陸上の銅メダルに続き、2大会連続のメダルを獲得し、東京パラ代表にも内定した。

佐藤友祈選手

中西麻耶選手

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