「花慶の日2019」は“ふれ慶”をテーマに全国8会場で開催

今年で11回目を迎える夏の恒例イベント「花慶の日」の実施にあたり、ニューギンは7月3日、都内中央区の東京ビルにて、プレス関係者に対し概要説明会を開催。

昨年は、初の試みとして“連れ慶”をコンセプトに連れパチを提唱し、3,000人を超えるファンが水道橋プリズムホールに訪れた「花慶の日」。今年はファンの要望を受け、仙台・札幌・広島・名古屋・東京・熊本・福岡・大阪の計8ヶ所の会場で実施する全国ツアーとなっており、事前申し込みによる抽選方式で応募者を募る方針。

それぞれ異なったコンテンツを組み込みながら、約2ヶ月間に渡って「花の慶次」の魅力を全国各地でPRし、“ふれ慶”をテーマにした多種多様な催しを予定している点も今年の特徴。事前応募キャンペーンの「バックステージツアー」では、参加者をwebサイト上で募集し、ステージ裏に限定87名を招待するようだ。

フィナーレを迎える大阪会場では、花慶アーティストによるライブステージの他、「花慶アフレコ」や「落語コーナー」などを用意。例年通り試打&CSRコーナーを設置し、全会場をコンプリートしたファンには特別プレゼントが贈られるとのこと。

スペシャルアンバサダーには、「パチンコ必勝本CLIMAX」等で活躍する人気ライター・青山りょうさんが就任。応援隊には落語家の林家木りんさん、立川かしめさんが起用され、異業種交流を通して若年層ファン拡大に繋げていく。

▼「花の慶次2019」スペシャルサイト

http://www.newgin.co.jp/contents/hanakei2019/

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