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パチスロ従事者をスペシャリストに。パチスロ大学が開校

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パチスロ従事者をスペシャリストにすることを目的に設立されたパチスロ大学は9月14日、大阪市淀川区のNLCセントラルビルにて大阪校第1回目となる講義を開催した。

パチスロ大学は、エスサポートの三木貴鎬代表取締役(学長)とPSトータルサポートの北野良代表取締役(副学長)が設立。ライター学部、業界動向学部、マーケティング学部、販売促進学部、機械対策学部、レイアウト理論学部、設定配分学部それぞれの担当教授(講師)が、東京校と大阪校で毎月1回3コマの授業(セミナー)を行う。

冒頭、三木学長は大阪校の開校にあたり「地域一番店と呼ばれるホールですらも対前年比で稼動を落とす時代の中で、機種の配列・選定、出玉(設定)という基本を皆さんに伝えたいという思いがずっとあった。そして、基本だけでなくマーケティング、販促、業界動向という全ての要素のスペシャリストを集めて、皆さんに稼動を上げるためのお手伝いをしようというのがパチスロ大学の目的」と挨拶した。

第1講義を担当した北野副学長はレイアウト理論学部の授業として、機種レイアウトの重要性とその手法について講義。北野氏は「我々の業界は良い台を前(目に付きやすい場所)に置く傾向があるが、コンビニやスーパーなどの小売業界は全く逆」と指摘。「良い台を奥に設置して稼働を上げることで、前に持ってきた悪い台の稼動を引き上げることができる」との考えを示し、機種を効果的に配置するため店舗導線に基づいて店内を8分割し、8分割したそれぞれのエリアに優先順位を付け、その優先順位に見合った機種を配置するという独自の手法を披露。大学の授業さながら例題を出し、解説を行いながらレクチャーした。

パチスロ大学の受講期間は1年間。東京校は毎月第二木曜日、大阪校は毎月第二金曜日に開催される。

パチスロ大学の三木貴鎬学長

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