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北電子とグローリーナスカが共同展示会開催

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㈱北電子(小林友也代表取締役)とグローリーナスカ㈱(井寄義孝代表取締役)共同による最新設備機器の展示会「INNOVATIVE SOLUTION FAIR 2018」が9月6日、都内墨田区の東京スカイツリーイーストタワーで開かれた。

当日、㈱北電子が発表したのは、同社のホールコンピューター導入店から得られる営業データを集約して提供する情報サービス「K-TACs」及び、ジャグラーに特化した全国集計の情報サービス「J-TACs」。両サービスとも今年年末の正式リリースを目標に、10月よりテスト導入を開始するが、まずは同社製ホールコンピューター1,000店舗分のデータを元にした情報提供を予定している。

「K-TACs」では、各遊技機の様々な導入データが閲覧でき、「J-TACs」では、その内のジャグラーシリーズ機に特化し、例えば優良店舗と自店舗の比較など、同社ならではの情報閲覧を可能としている。

一方、グローリーナスカ㈱が発表したのは、2017年1月より開始している遊技客動向の情報サービス「遊動分析」の全国版と、業務省力化製品「新型賞品保管機(JK-500)」。「遊動分析」の全国版では、自店舗の遊技客の動向を、全国統合データと比較することが可能となり、経営戦略の幅を広げるツールとなっている。

業務省力化製品「新型賞品保管機(JK-500)」は、賞品保管機のシェア率では業界トップを誇る同社が約8年振りにモデルチェンジした製品。最大の特徴は、同型製品でこれまで常識とされてきた賞品入庫時のカセット詰め替え作業、事務所等での賞品予備保管、営業中の賞品途中補充を不要化した新機構にある。営業前、営業中、営業後のカウンター業務の低減により、1日当たり約60分の作業時間短縮を実現するとされ、同社試算では年間55万円の人件費節約にも繋がるという。

記者会見では、両社が代表がそれぞれ挨拶。㈱北電子の小林優代表取締役副社長は「弊社のホールコンピューターの設置店舗数は2,000店舗を超えることができた。本日、新たな業界指標となるK-TACs、J-TACsを披露し、年末に正式リリースさせて頂く。今後もグローリーグループ様と、開発、販売面での協力体制を強化し、ホール様への提案を続けていきたい」と述べ、グローリーナスカ㈱の井寄義孝代表取締役は「弊社では遊動分析の発展版である全国版のサービスを開始させて頂く。加盟店様におかれては、営業戦略を策定する上で指標として活用して頂きたい。賞品の保管機は、従来のカセット方式を改め、賞品ケースをダイレクトにセットすることで、詰め替え作業を不要とした。賞品の払い出しスピードも業界一となっている。今後も弊社は、北電子様と手を取り合いながらホール様の課題を解決する製品、サービスを展開していく」と語った。

㈱北電子の小林優代表取締役副社長

グローリーナスカ㈱の井寄義孝代表取締役

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