新規則パチンコ4機種適合、パチスロは結果書交付無し

保通協は5月1日、4月中に実施した型式試験等の実施状況を公表。新規則のパチンコ機が4機種適合したことが分かった。なお、パチスロにおいては4月も新規則での結果書交付はなかった。

資料によると適合数は、パチンコが結果書交付35機種のうち23機種(前月比-20機種)、パチスロが結果書交付46機種のうち32機種(同+9機種)。このうち、パチンコにおいて新規則での結果書交付が12機種あり、4機種が適合、8機種が不適合、適合率は33.3%となった。また、不適合事例に新規則特有の事例は無かったが、「試射試験の結果、1時間出玉率が規則で定める値を超えた」「試射試験の結果、4時間出玉率が規則で定める値を超えた」「試射試験の結果、10時間出玉率が規則で定める値を超えた」と、試射試験における時間表記が規則改正前より変更されている。

適合率では、パチンコが65.7%(前月値68.3%、規則改正前機種だけでは82.6%)、パチスロが69.6%(前月値33.3%)と、パチスロで大きな改善が見られた。

また4月中の受理件数は、パチンコが50件(前月比+21件)、パチスロが50件(同+48件)と、パチンコ・パチスロ共に3月と比べて大幅に増加した。

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