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確変内規、ファンの7割が反対

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パチンコ・パチスロファン向けサイト「K-Navi(ケイナビ)」を運営する㈱エクスラントは、同サイト上で一般ファンを対象に、日工組がこのほど決定したのめり込み対策に関する申合せに関するのアンケート調査を9月18日から実施している(アンケートページはこちら)。

下記のグラフは10月14日までの集計分で、回答数は4,315件。「確変割合の上限65%規制」についてファンの印象を尋ねたところ、「反対」と答えたのは全体の69.7%で、「賛成」(15.7%)を大きく上回った。

■資料1 確変割合の上限65%規制への印象は?
資料1では、現在のパチンコの射幸性についてファンはどう感じているのか?「現状のパチンコの射幸性への印象は?」という問いに対して、最も多かったのは「高い」で39.0%(資料2)。全体の7割が今回の確変65%内規に対し反対の声を上げる中、意外にも約4割は今のパチンコは射幸性が高いと感じている。また、「低い」は31.0%、「丁度良い」は30.0%と、それぞれの回答との間に大差は見られず、今のパチンコの射幸性に対する意見は分かれていると言える。

 ■資料2 現状のパチンコの射幸性への印象は? 資料2

 「現状のパチンコに満足しているか?」という問いに対しては、全体の約6割が「不満」と回答(資料3)。「満足」と答えたのは20.1%に留まった。射幸性について「丁度良い」と感じるファンは3割存在するが、パチンコに「満足」しているファンが2割に留まったのは、射幸性だけがパチンコの魅力ではないということなのであろう。

 ■資料3 現状のパチンコに満足しているか?
資料3 
また、「射幸性の低下は『新規ファン獲得』に有効だと思うか?」という問いに対しては、8割強が「関係ない」と回答(資料4)。「有効だと思う」と答えたのは1割にも満たず、大半のファンは射幸性を下げても新規ファン獲得には繋がらないと考えている。ただし、この他の問いへの回答を踏まえると、射幸性を下げることは新規ファン獲得には至らないまでも、一定数存在する今のパチンコの射幸性が高いとするファン層がプラスと捉える可能性はありそうだ。

■資料4 射幸性の低下は『新規ファン獲得』に有効だと思うか?
資料4K-Navi




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