ネットは3月21日、同社のボーナストリガー搭載機第1弾となるパチスロ新台「翔べ！ハーレムエース」（製造元：カルミナ、型式名：LB翔べ！ハーレムエースCF）を発表した。2007年に初代が登場し、今なお多くのファンに愛され続けている「ハーレムエース」が、歴代のゲーム性を継承しつつ、BT500タイプのボーナストリガー（BT）を搭載して復活。シンプルなゲーム性に加え、新生ボーナストリガーの魅力で、これまでのノーマルタイプを超えた興奮の領域を体感できる。
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本機最大の魅力は、BT発動により500枚以上の獲得が可能な「ハーレムボーナス」だ。最大239枚獲得のビッグボーナス、最大107枚獲得のレギュラーボーナスに加え、最大279枚＋BTの「ハーレムボーナス」を搭載。「ハーレムボーナス」終了後にBTが発動し、「ハーレムボーナス」か「ビッグボーナス」のどちらかが必ず当選するので、500枚以上の獲得枚数が期待できる。また、設定1のボーナス確率は1/234で安定した出玉が持続し、いつでも楽しめる安心設計になっているという。
もう一つの魅力は、3,000通り以上にも及ぶリーチ目演出。ハーレムエースの王道リーチ目から思わず唸るような変則パターンまで、シリーズ最高峰のリーチ目が存在。ノーマルタイプの醍醐味である、出目の組み合わせを見極めながらボーナスを待つ興奮と出現した瞬間の快感を存分に堪能することができる。さらに、エースパイロット“サクラ”と個性豊かなヒロインたちが繰り広げる空中戦やバトル演出もノーマルタイプならではの奥深さを楽しませてくれる。
6月より全国のパチンコホールに導入開始予定。
