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6号機30φとしては初となる、BB獲得枚数280枚! パチスロ新台「沖シーサー-30」が登場/ヤーマ

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ヤーマはこのほど、パチスロ新台「沖シーサー-30」(型式名:S沖シーサーKY1-30)の販売を発表した。オーソドックスなノーマル30φで、完全告知機。6号機の30φとしては初となる、BB1回の獲得枚数280枚がウリとなっている。

沖シーサー-30_筐体

©yama

設定 BB確率 RB確率 合算確率 出玉率
1 1/312.1 1/468.1 1/187.2 97.5%
2 1/309.1 1/428.3 1/179.6 99.0%
3 1/303.4 1/387.8 1/170.2 101.0%
4 1/299.3 1/352.3 1/161.8 103.0%
5 1/297.9 1/322.8 1/154.9 105.0%
6 1/295.2 1/295.2 1/147.6 107.0%

ボーナス告知は、上部パネルを使用。レバーON時、左右に鎮座するシーサーランプが点滅すればボーナス確定だ。さらに、真ん中の「沖」ランプも光ればBB濃厚となる。ボーナス単独当選は15%ほどで、約85%が小役との重複当選。チェリー、スイカ、ベル、リプレイから、バランス良くボーナスにつながるのだが、リール右にある小役の表示ランプで演出が発生すれば期待度アップとなる。ランプ点滅のスピード、ストップ音の大きさ、払い出し音の矛盾などに違和感があればボーナス濃厚。シーサーランプの違和感ならBB濃厚だ。

7揃い、またはBAR揃いがBBで、280枚の獲得。「7・7・BAR」「BAR・BAR・7」がRBで、104枚の獲得となる。いずれも消化中に目押しは不要なので、誰でも気軽に遊べるのが特長だ。また、BB1回の獲得枚数が多めというだけでなく、メイン小役の払い出し枚数が15枚にアップするので、スピーディーで爽快感のある消化を味わえる。

導入開始は5月を予定。

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