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漢は頂を目指し、ループに期待するもんじゃあ! パチスロ新台「押忍!番長4」が登場/大都技研

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大都技研はこのほど、スマスロ新台「押忍!番長4」(型式名:L押忍!番長4 A3)の販売を発表した。歴代「番長」シリーズの人気要素を継承し、ゲーム数管理とベルシステム、さらにはループシステムなどが魅力の一台となっている。

押忍!番長4_筐体

©DAITO GIKEN,INC.

設定 初当たり確率 出玉率
1 1/259.5 97.8%
2 1/256.3 98.9%
3 1/247.6 101.5%
4 1/236.0 106.0%
5 1/225.3 110.0%
6 1/221.1 113.1%

通常時は、規定ゲーム数とレア役によりボーナスを目指す。歴代機同様、特訓から対決を経由し、勝利でボーナス確定となるのが主なルートだ。対決中はベルがアツいという特徴もある。ボーナスは、赤7もしくは青7揃いの番長ボーナス(BB)と、BAR揃いのRBがあり、前者は消化中の7揃いフラグ成立で、後者は消化後の対決勝利でAT「頂RISE」が確定。いつも通り、BBは告知方法の異なる「轟」「薫」「操」の3種類から選択でき、RBは消化中にキャラが集まれば集まるほど期待が高まる作りだ。なお、通常時に「頂RISE」を直撃することもある。

「頂RISE」は純増約2.7枚/Gで、初期ゲーム数は50G以上。「番長3」のようなベルカウンターおよび期待度の異なるステージがあり、これが上乗せとボーナス当選を大きく左右する。基本的に、対決勝利で報酬獲得という流れだ。上乗せ特化ゾーン、お馴染みの「絶頂対決」などもあり、“番長らしさ”を味わえることは間違いない。

また、「頂RISE」終了時の一部で突入する「頂RISEUP」は超激アツ。AT再突入が濃厚というだけでなく、対決高確率の「豪頂閣」ステージからスタートの大チャンスでもあるからだ。対決とボーナスのループ、そして「頂RISE」と「頂RISEUP」のループに期待せよ!

導入開始は4月22日を予定している。

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