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新レア役「G侵食役」が予測不能の展開を創出! パチスロ新台「L ゴジラ対エヴァンゲリオン」が登場/ビスティ

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フィールズはこのほど、スマスロ新台「L ゴジラ対エヴァンゲリオン」(製造元:ビスティ、型式名:Lゴジラ対エヴァンゲリオンjA)の販売を発表した。パチンコでスマッシュヒットしたコラボが、今度はスマスロで登場するわけだ。もちろん、両者のファンが目を見張るような演出が盛りだくさんとなっている。

L ゴジラ対エヴァンゲリオン_筐体L ゴジラ対エヴァンゲリオン_コピーライト

通常時は、レア役や小役の連続から疑似ボーナスを目指すゲーム性。リプレイ3連以上、ベル3連以上でボーナスを抽選し、チャンスゾーンでは2連続小役成立でボーナス当選が濃厚となるため、自力感の高いゲーム性となっている。ボーナス後の「RUSHチャレンジ」では5G+αの間、全役で突破抽選を行っており、成功でATが確定する。期待度は約57%だ。ATはゲーム数上乗せ型で、純増は常に約5.0枚。ここでも小役の引きが重要で、初期ゲーム数、上乗せともに己のレバーONが結果を大きく左右する。

面白いのが新たなレア役である「G侵食役」で、揃えば様々なサプライズが発生。例えば小役を強化したり、小役を増殖させたりと、プレイヤーが有利となる何かが起こるのだ。その際に表示される文字色も重要で、レインボーなら期待大となる。

また、AT終了後に「決戦キングギドラ」が発生すれば大チャンス。4G間の継続ジャッジが発生し、キングギドラに勝利すれば上位ATに突入する(期待度約55%)。初期ゲーム数は100G以上、2セット目以降は30G以上で、ループ率は驚異の約77%となっており、期待感は抜群だ。なお、初当たりの一部でも突入することがある。

2月上旬より順次導入される予定。

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