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“3,000個”高比率スペック! パチンコ新台「P覇穹 封神演義」が登場/ニューギン

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ニューギンはこのほど、パチンコ新台「P覇穹 封神演義」(型式名:P覇穹封神演義DL3-MX)の販売を発表した。「覇穹 封神演義」は1996~2000年まで週刊少年ジャンプで連載された漫画作品で、2018年にはTVアニメ化もされている。スペックは、大当たり確率1/319.68の一種二種混合タイプ。初当たり50%およびRUSH中の大当たり55%が約3,000個の振り分けになっており、“3,000個”に特化した出玉設計が特徴だ。

P覇穹 封神演義_筐体

©安能務・藤崎竜/集英社・「覇穹 封神演義」製作委員会

■基本スペック
・大当たり確率 1/319.68
・右打ち中図柄揃い確率 1/86.8
・賞球 1&3&6&15
・RUSH突入率 50%
・RUSH継続率 約70%
・ラウンド 10R(10C)
・出玉 約1,500個or約3,000個
・ST回数 100回

初当たり時の出玉は約1,500個or約3,000個で、RUSH突入率は50%。初当たりが「三千神界BONUS」なら約3,000個+RUSH直行。「封神BONUS」なら演出成功で約3,000個+RUSH。失敗時はRUSH非突入となるが、約1,500個の出玉が得られる。

そのほか、通常時の演出面では「魂魄(コンパク)STOCK」が初当たりのカギ。魂魄の量で期待度が変化し、7個以上獲得でチャンスだ。また、リーチ演出の「最強道士☆申公豹(シンコウヒョウ)リーチ」発生時は注目。大当たりすれば約3,000個+RUSHが濃厚となっている。

RUSHは電サポ100回+残保留4個のロングST仕様で、継続率は約70%。大当たり時の出玉は約1,500個or約3,000個となり、振り分け55%を約3,000個が占めている。なお、RUSHは高速変動でサクサクと消化できる点もポイントだ。

11月6日よりホール導入開始予定。

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