狂乱の小当たりRUSHがライトで再び! パチンコ新台「Pベルセルク無双 119ver.」が登場/ニューギン

ニューギンは9月4日、パチンコ新台「Pベルセルク無双 119ver.」(型式名:Pベルセルク無双N-Z)の販売を発表した。本機は、2021年に5月に導入された「Pベルセルク無双」のライトバージョン。スペックは、大当たり確率1/119.80の確変ループタイプで、ミドルスペック機のゲーム性を踏襲した小当たりRUSH搭載機となっている。

■基本スペック
・大当たり確率 1/119.80→1/40.96
・賞球 2&1&5&6&10
・確変率 75%
・ラウンド 2Ror4Ror8Ror10R(10C)
・出玉 120個or240個or480個or600個
・EXTRA(小当たりRUSH) 期待出玉約1,000個(※)
・電サポ 0回or次回まで
※大当たり出玉を含む

特図1、特図2の確変率はともに75%。7図柄揃いの初当たりは10R確変確定+小当たりRUSH(5%)or電サポあり(5%)。7図柄揃い以外なら4R確変or4R通常(電サポなし)となる。

「EXTRA(小当たりRUSH)」突入時、期待出玉は約1,000個(大当たり出玉を含む)。次回大当たりまで継続するが、10R確変(25%)を引くことができればさらに小当たりRUSHがループする。8R確変(50%)なら小当たりRUSHは終了してしまうものの、次回大当たりまで電サポは継続。2R通常(25%)を引いてしまうと通常へ戻るゲームフローになっている。2R通常を引くまでに、いかに「EXTRA」に滞在できるかが、出玉のカギを握っているといえるだろう。

11月よりホール導入開始予定。

Pベルセルク無双119ver._筐体

©三浦建太郎(スタジオ我画)/白泉社(ヤングアニマル) ©三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS ©三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/ベルセルク製作委員会 ©コーエーテクモゲームス

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