京楽産業．は3月27日、パチンコ新台「ぱちんこ 新・必殺仕置人S」（型式名: eぱちんこ新必殺仕置人 激闘K6）の販売を発表した。本機は同社のスマパチ第一弾。スペックは大当たり確率約1/349.9の一種二種混合タイプで、ST突入率約74％、継続率約84％、ST中の大当たりは約51％が2,000個！ Cタイムを搭載したことで実現できた“新・必殺スペック”が特徴となっている。また、上から握って横方向に回す、長時間の遊技でも疲れにくい「レストハンドル」を搭載した新枠にも要注目だ。
■基本スペック
・大当たり確率 約1/349.9
・仕置CRASH中の図柄揃い確率 約1/349.9
・真仕置CRASH中の図柄揃い確率 約1/76.1
・賞球 1&1&1&4&5&10
・STトータル突入率 約74％（※1）
・STトータル継続率 約84％（※2）
・ラウンド 4Ror10R（10C）
・出玉 400個or1,000個or2,000個or3,000個
・真仕置CRASH回数 120回
・仕置CRASH回数 100回
※1 仕置CRASH中の大当たり、及びCタイムからのST突入を含めたトータル値
※2 ST中の大当たり、及びCタイムからのST突入率を含めたトータル値
通常時からSTへの流れは、大当たりからの直行orCタイム「死神チャンス」の演出成功がメインルート。初当たりが「真出陣 BONUS」ならST突入が濃厚。「出陣BONUS」だった場合は時短100回の「仕置CRASH」となり、ここでの大当たり、もしくは「死神チャンス」の演出成功でもSTに突入する。
最大の見せ場である「真仕置CRASH」は120回のロングSTになっており、トータル継続率は約84％。さらに、右打ち中の大当たりの約51％が2,000個の振り分けになっている点もウリだ。
なお、「死神チャンス」は1回転決着、成功期待度約20％のチャンスゾーンで、ST・時短終了時に必ず発生する。このスマパチならではの新機能が大きな魅力であり、大きな期待を生み出すのだ。
4月24日よりホール導入開始予定。
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