サンスリーのパチンコ新台「P元祖ギンギラパラダイス」(型式名:P元祖ギンギラパラダイスHCB)の全国ホールへの導入が5月9日より開始された。
スペックは大当たり確率約1/199.8の一種二種混合タイプで、抜群の安心感と期待感を両立した2段構えの黄金ループシステム「天国タイム」の搭載。さらにTOTAL継続率約86%を誇るRUSHなど、初代踏襲の50%ループ×天国ループが絡み合う新感覚のゲーム性が特徴になっている。
状態によって大当たり時の時短振り分けが異なる点が注目ポイントで、「ギンギラタイム」、「チャンスタイム」中の大当たりは、振り分け約50%が実質次回大当たり濃厚の「天国タイム(25%)」or「ギンギラタイム(25%)」、残り50%は「チャンスタイム」だが、一度「天国タイム」に突入すると次回大当たり時の時短回数が全て1,0000回となり、さらにこの状態が66%でループする。いわゆる上位RUSHに昇格するのがウリだ。
継続率は「天国タイム」突入でTOTAL約86%。また右打ち中の大当たりは全て10Rである点もポイントだ。