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パチンコ新台「デジハネP蒼天の拳 双龍」は約1,500個×最大ラウンド比率50%!/銀座

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サミーは2月18日、パチンコ新台「デジハネP蒼天の拳 双龍」(型式名:Pデジハネ蒼天の拳双龍GSB、製造元:銀座)を発売すると発表した。デジハネ1,500シリーズ第2弾となる本機は、大当たり確率約1/99.9でありながら、大当たり出玉約1,500個×最大ラウンド比率50%で、ST20回中の大当たりは全て次回継続!?となる点が魅力だ。

■基本スペック
・大当たり確率 1/99.9
・高確率 1/99.8
・確変割合 ヘソ2% 電チュー100%
・ST回数 20回
・電サポ回数 40回or100回or649回(ST20回+時短250回+遊タイム379回)
・賞球数 1&2&3&15
・ラウンド 10Ror2R(10C)
・出玉 約1,500個or約300個
・遊タイム 低確率(低確率時短を含む)250回消化で379回の時短(大当たり間1回のみ)

初当たり時の振り分け98%が2R(300個)の「BONUS」で、大当たり消化後は時短40回の「奔放苛烈モード」へ移行し、バトル勝利で大当たりすればRUSH突入となる。残りの2%は10R(1,500個)の「閻王BONUS」となり、消化後はST+時短80回の状態で「蒼拳RUSH」へ突入する。

「蒼拳RUSH 」はST20回+時短80回orST20回+時短20回の状態。ここで大当たりとなれば50%が約1,500個の出玉を得られる。さらに、ST中となる1~20回転の天兆ZONEでの大当たり時は全て「天授の儀」へ。本機の「天授の儀」はST20回+時短629回となる状態で、大当たり期待度は約99.9%。つまりはST20回中の大当たりは全て次回継続ともいえる仕様だ。なお、時短中の大当たりでも「天授の儀」へ突入する可能性があり、振り分けは25%となっている。

導入開始は4月中旬を予定している。

デジハネP蒼天の拳 双龍_筐体

©原哲夫・武論尊/コアミックス 2001, ©蒼天の拳 2018 版権許諾証YGR-322 ©Sammy

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