平和は1月5日、パチスロ新台「Sルパン三世」の製品PVを公開した。映像では液晶演出やリールアクションとともに本機の特徴を紹介している。
パチスロ「ルパン三世」シリーズ最新機種となる本機は、自らの手でシナリオを書き換えることができる「リーチ目確変システム」を搭載した、枚数管理型セット継続タイプのAT機。リーチ目の出現率が変動し、叩きどころを明確にしたゲームシステムが最大の特徴だ。
通常時に突入する「作戦会議」は、従来とは一線を画す新時代のボーナス前兆ステージ。「作戦会議」中はリーチ目出現率が大幅アップする「リーチ目確変システム」により、期待の低い前兆でも自力でシナリオを書き換えできる。
通常時はレア役に加え、リーチ目も毎G抽選するWトリガーでボーナス当選を狙う。ATは純増2.7枚、ボーナス中は仲間を集めてバトルに挑み、敵撃破でAT獲得。AT中はレア役でVストックを掴みとり、セット終了後のチャレンジタイムで、いずれかのリールに7図柄が停止すればセット継続。さらにここから上乗せ特化ゾーンに発展することもある。また、7セット消化後の「極限バトル」に勝利すれば上位ATとなる。
3月導入開始予定。
・「Sルパン三世」製品PV
https://www.youtube.com/watch?v=aRE5RTgp1J4
©モンキー・パンチ／TMS・NTV