最大出玉1,800個搭載/Pフィーバーゴルゴ13 Light ver.

SANKYOは10月28日、パチンコ新台「Pフィーバーゴルゴ13 Light ver.」(型式名:Pフィーバーゴルゴ13-2Y)の発売を発表した。本機は、2020年11月に導入された「Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.」のライトバージョン。スペックは大当たり確率1/128.0の一種二種混合タイプで、ライトバージョンながら右打ち中の出玉は1,000個以上比率約50%、最大出玉1,800個を搭載している点がウリだ。

■基本スペック
・大当たり確率 1/128.0
・右打ち中図柄揃い確率 約1/1.5
・賞球 3&1&4&1&9
・RUSH突入率 約50%
・RUSH継続率 約65%
・ラウンド 2Ror3Ror10R(10C)
・出玉 180個or270個or900個
・遊タイム 大当たり間320回転消化で時短100回

通常時からRUSHへは、図柄揃い又は遊タイム(大当たり間320回転消化で時短100回)からが基本ルート。初当たりからのRUSH突入率は約50%。

RUSHの「ビッグスナイプチャレンジ」は小当たり1回+残保留1個で消化。図柄揃い確率は約1/1.5、継続率は約65%。主に残保留で図柄揃いを獲得する限り継続していく。ボーナスは「ビッグスナイプBONUSプレミアム」「ビッグスナイプBONUS」「リベンジBONUS」の3種類で、中でも1,800個(10R+10R)の出玉となる「ビッグスナイプBONUSプレミアム」には注目だ。

導入開始は2022年1月11日を予定している。

Pフィーバーゴルゴ13Light ver._筐体

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