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【11/2導入】Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.【払い出し出玉3,000個のRUSH継続率は60%】

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SANKYOのパチンコ新台「Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.」の全国ホールへの導入が11月2日より開始される。

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■SANKYO「Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.」製品情報が公開

SANKYOは10月5日、11月導入開始予定のパチンコ新台「Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.」の製品情報を同社Webサイトで公開した。

【「Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.」製品情報】
URL:https://p-kc.s-pwfl.com/?r=portal_info&_ga=2.103828552.958005650.1601889332-1143826484.1601889332

©さいとう・たかを/さいとう・プロダクション/小学館

 

■3000チャレンジでビッグスナイプを狙え!/Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.

SANKYOは8月26日、パチンコ新台「Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.」を全国販売すると発表した。

■基本スペック
・大当たり確率 1/319.7
・右打ち中図柄揃い確率 約1/1.7
・賞球 3&1&5&1&15
・RUSH突入率 65%
・ラウンド 2Ror3Ror10R(10C)
・出玉 約300個or約450個or約1,500個
・遊タイム 低確率950回転消化で時短100回

シリーズ最新作となる本機は、大当たり確率1/319.7の一種二種混合タイプで、3,000発の大当たりがループする様な仕様が大きな特徴だ。

通常時は図柄揃いまたは特殊当たりによって初当たりラウンドとなるが、特図1の大当たり振り分け55%を占める2R大当たりであれば高ベース(RUSH)へ直行、また残りの45%である3R大当たりは「依頼承諾BONUS」となり、内10%は演出成功でRUSH当選となるため、初当たり時のトータルでのRUSH突入率は65%となる。

RUSH中は「3000チャレンジ」と呼ばれる演出が発生し、演出が成功すれば3,000発の大当たり(1,500発×2)かつRUSHが継続、演出失敗時は1,500発を獲得しRUSHは終了する流れ。前者は約60%、後者は約40%で発生する設計となっているため、ツボにはまった時の出玉は魅力的だ。

また「3000チャレンジ」中は2種類の演出から任意選択が可能で、「一撃チャレンジ」は期待度を上げてボタン一撃で当落を表示し、「殲滅チャレンジ」では制限時間内に敵を殲滅できれば演出成功となる。

なお、遊タイムも搭載しており、大当たり後950回転消化で、時短100回に突入する点も注目となっている。

導入開始は11月3日を予定している。

©さいとう・たかを/さいとう・プロダクション/小学館

 

■3000発LOOPタイプ、パチンコ新台「Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.」スペシャルムービー公開/SANKYO

SANKYOはこのほど、パチンコ新台「Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.」のスペシャルムービーを公開した。

ムービーによるとスペックは、大当たり確率1/319、出玉3000個LOOPタイプで、RUSH中の出玉比率は3000個が約60%、1500個が約40%。最速・最強の遊タイムも搭載しているようだ。また、「撃ち壊される1500一撃の壁」「一撃3000の払出」「最速のブチ抜き大当り」「3000LOOPが実現する未体験の衝撃」といった挑戦的な文言が確認できる。

最短導入は11月上旬を予定している。

【「Pフィーバーゴルゴ 13 疾風 ver.」スペシャルムービー】
URL:https://www.youtube.com/watch?v=BzM7nKk6BYk

©さいとう・たかを/さいとう・プロダクション/小学館

 

■パチンコ新台「Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.」発売/SANKYO

SANKYOは8月21日、パチンコ新台「Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.」を発売すると発表した。

本機は、1968年から連載が始まり、現在も数多くの愛読者を持つ「ゴルゴ13」とタイアップした同社の人気パチンコシリーズ最新作。

スペックは、ミドル+1種2種タイプで、「疾風 ver.」の名の如く、版権・スペック・演出が三位一体となり、爽快に楽しめるようになっている。また、遊タイムを搭載し、高稼動が期待できる仕様にもなっているという。

11月上旬から全国導入開始予定。

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