サミーのパチスロ新台「パチスロ北斗の拳 宿命」(型式名:S パチスロ北斗の拳AC LA)の全国ホールへの導入が3月8日より開始される。
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■2つの異なるBATTLE BONUSが革命を起こす「パチスロ北斗の拳 宿命」PVが公開
サミーは25日、6.1号機基準で登場するパチスロ新台「パチスロ北斗の拳 宿命」のプロモーションムービーを公開した。
ムービーは、セット数継続タイプ「伝承」と、上乗せ型枚数管理タイプ「拳王」の2つのBATTLE BONUSを前面にアピールした内容。「伝承」の”炸裂目”停止で継続期待度が上昇する様子や、「拳王」の枚数上乗せ特化ゾーン・覇者MODEなどが、演出とともに紹介されており、それぞれの特徴とそのイケイケ感が伝わる映像となっている。
▽「パチスロ北斗の拳 宿命」製品サイト
https://www.sammy.co.jp/japanese/product/pachislot/2020/Shokuto_syukumei/
▽「パチスロ北斗の拳 宿命」プロモーションムービー
https://www.youtube.com/watch?v=FEhFEXtp1R8
■6.1号機の北斗がパチスロを変える/パチスロ北斗の拳 宿命
サミーは12月4日、パチスロ新台「パチスロ北斗の拳 宿命」を777ECサイトにて販売すると発表した。
■基本スペック
・AT確率 設定①1/340.1~⑥1/194.2
・AT純増枚数 約2.8枚/1G
大人気シリーズの最新作が6.1号機で登場する。本機の当たりは全て本ATかつ減少区間なしの設計となっており、AT直結型のためどこからでも打てる仕様。加えてベースは約35.8G(完全押し順タイプ)となっている点が特徴だ。
本機のATとなる「BATTLE BONUS」は押し順タイプの純増約2.8枚。バトル継続型でケンシロウがメインとなる「伝承」と、枚数管理型でラオウがメインとなる「拳王」の2種類を搭載した。
シリーズ伝統とも言える中押し遊技に関しては、新しい遊技性を追加。今作の通常時は、主にトキ図柄を狙うことで、第3停止まで期待感が持続する仕様となっており、トキ図柄の停止数によって期待感が異なる。特に高確中の強レア役はAT当選の大チャンスだ。さらにAT中においては、炸裂カットイン発生時に炸裂目が成立するほどAT継続の期待が高まる仕様で、中押しによって特定出目が停止すれば炸裂目だ。
ハード面では、北斗専用筐体役物の秘孔ギミックを筐体上部に搭載。秘孔を突くとギミックが超回転し、さらに秘孔を押し込むことで演出の当落等を告知する模様だ。
導入開始は2021年3月を予定している。
▽「パチスロ北斗の拳 宿命」スペシャルムービーVol.2
https://www.youtube.com/watch?v=QuvGsTygSKU
■6.1号機で新登場 パチスロ新台「パチスロ北斗の拳 宿命」スペシャルムービーが公開/サミー
サミーは25日、パチスロ新台「パチスロ北斗の拳 宿命」(総発売元:サミー、製造元:タイヨーエレック)の製品サイトをオープンし、スペシャルムービーを公開した。
本機については、16日に同社より6.1号機出玉スペックで登場することがアナウンスされており、ムービーでは、「100%直AT」「純増約2.8枚/G」「ストレートAT」「完全押し順」「ベース約35.8G」といった本機の特徴を表すキーワードが確認できる。
▽「パチスロ北斗の拳 宿命」スペシャルムービーVol.1
https://www.youtube.com/watch?v=O1-KNfAoodM
■パチスロ新台「パチスロ北斗の拳 宿命」適合、6.1号機出玉スペックで登場
サミーは11月16日、パチスロ新台「パチスロ北斗の拳 宿命」(総発売元:サミー、製造元:タイヨーエレック)が保通協の型式試験に適合したことを発表した。
発表によると本機は”6.1号機出玉スペックで適合し、新登場”するという。6.1号機は、パチスロ自主規制区分のひとつで、「ペナルティ規制」、「スタートレバー・ボタン等を使用した疑似遊技」、「ビデオリール演出」が緩和されており、特にAT機の低ベース化が期待されている。
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, ©COAMIX 2007 版権許諾証YRG-121 ©Sammy