SANKYOのパチンコ新台「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」の全国ホールへの導入が4月20日より開始される。
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■「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」の機種情報とスペシャルムービーが公開/SANKYO
SANKYOは3月23日、「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」の機種情報とスペシャルムービーを公開した。
【「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」機種サイト】
URL:https://fever-symphogear.com/model-info.html
【「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」PV】
URL:https://www.youtube.com/watch?v=nULWLeanhHk
©Project シンフォギアG ©Project シンフォギアGX
■シンフォギアが新規則機で登場/Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2
SANKYOは3月13日、パチンコ新台「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」の全国販売を発表した。
■基本スペック
・大当たり確率 1/199.8
・賞球 3&1&4&13
・RUSH突入率 51.2%
・ラウンド 3Ror4Ror6Ror7Ror10R(10C)
・出玉 約390個or約520個or約780個or910個or1300個
・時短 大当たり終了後に1回or7回or11回or99回
本機は人気コンテンツを採用したシリーズ第2弾。好評を得た初代のゲーム性をそのままに継承&進化したことと、専用筐体「絶唱」枠での登場が注目ポイントだ。
RUSHである「シンフォギアチャンス」へは、初回10ラウンド大当たりor初回3ラウンド大当たり後の「最終決戦(時短1回+残保留4個)」で大当たりを獲得することで突入する。このRUSH突入のメインルートとなる「最終決戦」だが、今作では、初代でお馴染みだったバトルタイプのモードに加え、新たに振動タイプのモードが追加されており、好みのモードが選択可能となっている。トータルでのRUSH突入率は約51.2%。
本機のウリとなる「シンフォギアチャンス」は3パターンある時短回数がキーポイントで、回数はそれぞれ7回/11回/99回+残保留4個。99回獲得時は次回濃厚となるのが嬉しいポイントだ。また、電チューの大当たり50%が10ラウンド大当たりとしている点もウリで、トータルでのRUSH継続率は約82%となっている。
その他、初代でお馴染みだった「絶唱」「聖詠」「絶唱ゾーン」はもちろんのこと、ギアペンダントギミック出現がカギとなる「抜剣」演出が新たに追加。演出面、スペック面において、見事に継承&進化した仕上がりになっている。
導入開始は4月20日を予定している。
■パチンコ新台「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」発売/SANKYO
SANKYOは3月4日、パチンコ新台「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」を発売することを発表した。
前作「戦姫絶唱シンフォギア1」は、多くのパチンコファンの支持を得て、近年では異例のロングラン販売となった。現在もパチンコの主軸機種として高稼働を続け、ライトミドルスペック帯では不動の人気№1機種となっている。このほど発売される「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」は専用筐体での登場となり、見た目、スペック、ゲーム性、演出法則まで、前作ファンの期待を上回る完成度になっているという。
全国のホールへは4月中旬から導入予定。
©Project シンフォギアG ©Project シンフォギアGX
■パチンコ新台「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」先行映像が公開/SANKYO
SANKYOはこのほど、パチンコ新台「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」の先行映像を公開した。
本機は、1種2種ライトミドルスペックを確立した「フィーバー戦姫絶唱シンフォギア』」の後継機。公開された映像では、「ライトミドル絶対王者」「3年間愛された、数々の演出 完全継承」といった情報の他、専用筐体であることが確認できる。また、2月25日には、公式Twitterと特設サイトを開設し、ファン投票企画等、様々なコンテンツを約3ヶ月にわたり展開していくという。
【スペシャルサイト】
URL:https://fever-symphogear.com/
【先行映像】
https://www.youtube.com/watch?v=2virf-p49Vc
©Project シンフォギアG ©Project シンフォギアGX