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ダイナム、PB機「Pヱヴァンゲリヲン13ごらくモデル」9月上旬より導入開始

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ダイナムは、ビスティ、フィールズと共同開発したパチンコ「Pヱヴァンゲリヲン13ごらくモデル」約1,200台を2019年9月上旬からダイナムジャパンホールディングスグループの店舗へ順次導入する。

このほど開発したPB機「Pヱヴァンゲリヲン13ごらくモデル」は、ダイナム、ビスティ、フィールズがスペック設計や企画立案などを協働で手掛けた6段階設定付きのパチンコ。確変継続率は約84.6%(設定1)以上、右打ち時の大当たりは約25%で10ラウンド(最大ラウンド)といった特長を有する、パチンコユーザーの声を反映した特別な一台となっている。

同社は、パチンコを「誰もが気軽に楽しめる”日常の娯楽”」として提供することを目的に、今後もお客様に最も近いホール企業として、顧客視点に立った製品を開発し提供していくという。

なお、本機はニラクの店舗にも導入される予定となっている。

(1)「Pヱヴァンゲリヲン13ごらくモデル」の特長
・V確変STタイプ(4%→100%)
・時短突破型の確変高継続タイプ→約84.6%(設定1)~約87.9%(設定6)
・確変、時短中の大当たり(特図2)は、約25%が10ラウンド(最大ラウンド)となっている。
・盤面上やデモ画面に「ごらく」ロゴマークを掲出することで見た目の差別化を図っている。


(2)機種概要

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