和田アキ子など芸能人4名が出演!サンセイ最後の2,080発搭載機「CR笑ゥせぇるすまん」

サンセイアールアンドディは11月5日、パチンコ新台「CR笑ゥせぇるすまん ドーンといきまSHOW」をリリース。2019年1月7日のホール導入開始を予定している。

「ドーン!!!」という決め台詞でお馴染みの謎のセールスマン・喪黒福造(もぐろふくぞう)が、心に問題を抱える人々の『ココロのスキマ』を埋めていくというブラックユーモアに溢れた大人向けの漫画作品をパチンコ化した本機。液晶演出では、原作オリジナルストーリーに加え、サンセイオリジナルストーリーも搭載した。サンセイオリジナルストーリーには特別ゲストとして芸能人4名(和田アキ子さん、武田鉄矢さん、堀江貴文さん、猫ひろしさん)が出演。特別ゲストが“喪黒”とどのように絡むかに注目だ。

本機にはこのほか、注目演出のひとつとして、期待度の低いガッカリ演出が“喪黒”登場で転身する「喪黒逆転演出」を搭載。連続演出の失敗やガセ変動、低信頼度リーチの出現など、従来機では期待が持てなさそうな演出でも、“喪黒”が登場し、「ドーン」とすると期待が持てる演出に逆転する。

右打ち中は、7図柄以外で大当りすると「ココロのスキマ埋めまSHOW」演出が発生。同演出は裸眼3D立体視等を駆使したリアル役物映像となっており、玉の動きや役物の動きを見事に映像で再現し、大当りラウンド数を決定する。

スペックはV確ST機のミドルタイプだ。大当り確率は1/319で、ヘソ入賞時の大当りの70%でSTに突入。STは200回継続するロングST仕様(高確率1/136)で、この間の大当りの70%が16R大当り(出玉2,080発)となっている。

©藤子Ⓐ・シンエイ・中央公論新社

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