SANKYOは9月21日、都内台東区のショールームにて、パチンコ新台「フィーバー バイオハザード リベレーションズ」のプレス向け試打会を開催。
バイオハザードの世界観を忠実に再現した本機は、約2,400発を搭載したV確ループタイプ。初当たり時の40%で突入する「SPECIAL HAZARD TIME」では、クリーチャーの出現でリーチへ発展。制限時間が長いほど期待感もアップし、インパクト抜群のバレットギミック完成で強攻撃が確定。クリーチャーのタイプによっても勝利期待度が異なり、負け無しの「ウーズ殲滅」であれば大当たりは目前といった安心要素も備わっている。確変中の3・7リーチは約2,400個大当たりが確定し、保留変化や、ZONE中のバトル発展は勝利が確定する「マシンガンゾーン」など打ち込み要素を多数搭載。特図1・特図2共に通常大当たり後は100回転の時短が付くため、引き戻しに期待が持てる安心設計となっている。
通常時は、プレイヤー目線の演出が進行し、ゲーム同様に予測不能な展開が緊張感を倍増。8・1・0(バイオ)のチャンス目から突入するイベント演出や、7図柄専用リーチ、中盤での仲間参戦がゲームを左右するバトルリーチなど見所満載のミドルタイプに仕上がっている。
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