㈱ユニバーサルエンターテインメント(富士本淳代表取締役社長)は3月12日、東京都江東区の本社にて、パチンコ新台「CRミリオンゴッド ディセント」のプレス発表会を開催。
「CRミリオンゴッド」の正統後継機である本機は、高水準ウーファーが生み出すサウンドや神動、インパクトエアーなどゲーム性にマッチしたデバイスが魅力の新枠「BAZOOKA響」第1弾として登場。スペックは、大当たり確率1/319.6の確変ループタイプ。2,400発大当たりを搭載しており、右打ち時の比率は70%と高い出玉性能もポイントとなっている。
会場では、マーケット戦略室の長谷川崇彦室長が登壇。「本機は弊社にとって欠かせないタイトル。音にこだわり抜いた新枠は、同時にスペックのポテンシャルも引き出せる枠に仕上がった」と語り、長時間の特殊な環境下においても優れた音響機能が発揮できる新台だと強調。また、5.9号機や6号機についても言及し、市場で勝負できる機種を控えていることに加え、企業とのコラボタイトルも予定していることが併せて報告された。
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